■ アクセスアップ裏技集



    ユーザビリティ対策 (訪問者に優しいページ作りがアクセスアップの基礎)



  (01) ページは50KB以内で作成する。
  ページにアクセスしてから、読み込みが完了するまでに10秒以上経過すると、ほとんどのユーザーはそのページを閉じてしまいます。まだ多くのモデムユーザーがいることを考慮し、できる限り軽いページを作ることが重要です。


(02) ページの幅は780ピクセル以下で作成する。
  仮にページを幅900ピクセルで作成した場合、ディスプレイの解像度を800×600ピクセルに設定している多くのユーザーを排除することになります。そのためページ幅を780ピクセル以下で作成するか、ウインドウサイズによって変動する可変型のサイズ設定がお勧めです。


(03) 1行の文字数は全角30〜40文字にする。
  人間が文字を読むのに最適とされる文字数は、1行に35文字前後です。そのため説明文などを掲載する際には、文字数が長くなり過ぎないよう注意する必要があります。


(04) リンク以外には下線を引かない。
  ユーザーは下線付きのテキストをリンクと判断する傾向が強いため、リンク以外のテキストには下線を引かないようにします。


(05) 感嘆符を控える。
  内容を強調させるために感嘆符を使用する際には、文章中に1回〜2回程度に控えるようにします。頻繁に使用すると、ユーザーに嫌がられる可能性があります。


(06) 機種依存文字を使用しない。
  OSやブラウザによっては不具合が生じる恐れがある為、機種依存文字は使用しないようにします。


(07) 半角カタカナを使用しない。
  OSやブラウザによっては不具合が生じる恐れがある為、半角カタカナは使用しないようにします。


(08) ページの背景色は白にする。
  特定のユーザーに限定しないサイトの場合、文字が見やすく飽きのこない色として、ページ背景色は白を推奨します。


(09) リンクの色は青にする。
  リンクを設置する際にはテキストリンクを使用し、リンクの色は青を推奨します。また黒や灰色のリンク色を使用すると、クリック率が低下するため注意が必要です。


(10) リンクの下線は消さない。
  テキストリンクの場合、スタイルシートなどの利用によって下線を消すことが出来ますが、ユーザーは下線付きのテキストをリンクと判断する傾向が強いため、下線に特別な処理はしないようにします。


(11) リンクは新規ウインドウで開かない。
  リンクを新規ウインドウで表示した場合、ブラウザの戻るボタンが使えないなど、ユーザーにとって大変使いにくいページになってしまいます。そのため外部サイトへリンクする場合を除いて、通常のリンク設定を行うようにします。


(12) 画像はサイズを指定する。
  画像にサイズを指定すると、ブラウザがページを読み込む際に、画像エリアを確保した上で先にテキストを表示するため、サイズ指定をしない場合に比べてページの表示が早くなります。


(13) ロゴの設置場所は左上にする。
  ページが読み込まれると、ユーザーは左上から順番に目を通すため、会社ロゴなどの重要な画像はページの左上に設置すると効果的です。


(14) ロゴにはトップページへのリンクを設置する。
  会社ロゴなどの画像には、トップページへのリンクを設置するようにします。これはユーザーを適切に誘導させるだけでなく、検索エンジン上位表示にも効果的です。


(15) 各ページにはトップページへのリンクを設置する。
  全てのページで、トップページへ戻る為のリンクを設置するようにします。これはユーザーを適切に誘導させるだけでなく、検索エンジン上位表示にも効果的です。


(16) ページ上部に重い画像は置かない。
  ブラウザはページを上から順番に読み込むため、重い画像などを上部より下部へ移動することで、表示を早めることができます。


(17) 不要タブを消去する。
  ホームページ作成ソフトでページを作成すると、ソースコードに不要なタブが生成される場合があります。これにより表示が遅くなるため、ページ完成後には不要タブを消去するようにします。


(18) アニメーション、サウンドは使用しない。
  アニメーションなどの表示は、ページが遅くなるだけでなく、ユーザーを不快にする可能性が高いため、使用を控えるようにします。







    検索エンジン最適化 (ロボット型の大手検索サイトでキーワード上位表示)



  (01) titleタグにキーワードを追加する。
  ロボット型の検索エンジンは、タイトルタグに含まれるキーワードを重視する傾向があります。また、前方に近いキーワードほど重視されますので、例えばホームページ作成サービスを提供するABCという会社の場合、ホームページのタイトルは「ホームページ作成 - ABC」などにすると効果的です。


(02) metaタグのdescriptionにキーワードを追加する。
  descriptionには、検索されたいキーワードを出来るだけ前方に盛り込み、全角50〜60文字程度で記載するようにします。このタグはYahoo (YST)での上位表示に効果的です。


(03) metaタグのkeywordsは5個〜10個。
  キーワードの個数は5個〜10個を目安にし、検索されたいキーワードを出来るだけ前方に記載します。このタグはYahoo (YST)での上位表示に効果的です。


(04) ページ内にキーワードを盛り込む。
  ロボット型の検索エンジンでキーワード検索の対象とするには、ページ内にキーワードを含めた文章を記載する必要があります。また上位表示させる為には、対象となるキーワードをより多く使用する必要があります。


(05) strongでキーワードを強調。
  ページ内に記載された文章中のキーワードを、strongタグで強調すると上位表示されやすくなります。ただし頻繁に使用すると効果が減少します。


(06) キーワードに直接リンクする。
  リンクを設置する際には、キーワードとなる文字に直接リンクを張るようにします。こうする事でキーワードとページの関連性が高まり、上位表示されやすくなります。


(07) 画像にはalt属性とキーワード。
  画像にリンクする際には、alt属性を使用しリンク先のキーワードとなる文字を記載するようにします。文字数は全角で10文字前後を推奨します。


(08) ディレクトリー型の検索エンジンに登録する。
  外部サイトからのリンク数が多いサイトほど、重要度が高いと評価されるため、より多くのディレクトリー型の検索エンジンに登録する事で、上位表示されやすくなります。


(09) サイトマップを作る。
  ロボット型の検索エンジンに、全てのページを適切に巡回させるために、サイトマップを作成することも重要です。またリンクにはキーワードを含めると効果的です。


(10) URLを統一する。
  URLはwwwを含めて使用するようにし、またディレクトリーの最期にはスラッシュを含めた形を推奨します。


(11) 独自ドメインを使用する。
  独自ドメインを取得し、さらにキーワードを含めたドメイン名にすると効果的です。但し、キーワードが英語の場合に限ります。


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